ソースエディタのヒント

次の表に、いくつかの共通タスクを実行する方法と、IDE のソースエディタで操作するためのヒントを示します。

行う作業 手順
引用符、丸括弧などの自動挿入を処理する。

通常はペアで使用される文字 (引用符や丸括弧など) を入力したとき、IDE は終わりの文字 (もう一方の引用符または閉じ丸括弧など) を自動的に挿入します。この機能が入力の邪魔になる場合は、通常どおり、ただ終わりの文字を入力することができます。IDE は入力された終わりの文字を使用して、挿入した文字を削除します。

一定のインデントでコードを自動的にフォーマットする。
  • ソースエディタで右クリックし、「コードを再フォーマット」を選択します。

    テキストが選択されている場合は、そのテキストのみが再フォーマットされます。テキストが選択されていない場合は、ファイル全体が再フォーマットされます。

適切なコード要素 (クラス、メソッド、またはフィールド) を検索し、コードに挿入する。
  1. ソースエディタで入力するとき、Ctrl キーを押しながらスペースキーを押して、コード補完ボックスを開きます。
  2. 提供されたコード要素の一覧をスクロールして必要なものを選択し、Enter キーを押します。
一般的に使用されるコードの断片を挿入する。
  • コードの断片の省略名を入力し、Shift-スペースキーを押します。

詳細は、「コードテンプレートの省略名の早見表」を参照してください。

ほかの場所ですでに入力した単語をすばやく挿入する。
  1. 以前入力した単語の、最初の文字を入力します。
  2. Ctrl-K キーを押し、その最初の文字にマッチする、最も近い以前入力した単語を挿入します。

以下のコードを例に説明します。

BufferedReader br = new BufferedReader(...)

次の手順を実行すると、キーストロークを省略できます。

  1. 次のように入力します。
    BufferedReader br = new B
  2. Ctrl-K キーを押して、ufferedReader を挿入します。

詳細は、「単語マッチング機能の使用方法」を参照してください。

挿入ポイントが位置している識別子が示す Java ソースに移動する。
  • Alt-O キー押すか、「ナビゲート」>「ソースへ」を選択します。
ハイパーリンクを通じて、Java ファイルに移動する。
  • Ctrl キーを押したまま、Java 識別子 (パッケージ、クラス、メソッド、変数) にマウスを移動し、クリックします。
Java クラスへ移動する。
  • 「編集」>「クラスへ移動」を選択するか、Alt-Shift-O キーを押します。

挿入ポイントが位置している Java メソッドやフィールドの宣言にジャンプする。
  • Alt-G キーを押すか、右クリックしてポップアップメニューから「移動」>「宣言」を選択します。
表示されている Java クラス内の特定のメソッドまたはフィールドへ移動する。
  • 「ナビゲータ」ウィンドウでメソッドまたはフィールドをダブルクリックします。
作業中のコード領域の前後にジャンプする。
  • Alt-K キーと Alt-L キーによるジャンプリストキーボードショートカットを使用します。
コードの行にブックマークを付ける。
  • ブックマークを付ける行内をクリックして Ctrl-F2 キーを押します。

    F2 を押すとブックマークを巡回します。

    ブックマークを付けた行の上で Ctrl-F2 キーを押すとブックマークは削除されます。

ソースエディタを最大化する。

次のいずれかを行います。

  • ソースエディタでファイルのタブをダブルクリックします。
  • 「ソースエディタ」ウィンドウにフォーカスがあることを確認し、Shift-Esc キーを押します。
  • 「ウィンドウ」>「最大化」を選択します。
最大化されたソースエディタを前のサイズに戻す。

次のいずれかを行います。

  • ソースエディタでファイルのタブをダブルクリックします。
  • Shift-Esc キーを押します。
  • 「ウィンドウ」>「戻す」を選択します。
行番号を表示する。 「表示」>「行番号を表示」を選択します。
2 つのファイルを同時に表示する。
  1. 2 つまたはそれ以上のファイルを開きます。
  2. いずれか 1 つのファイルのタブをクリックし、そのファイルを配置するウィンドウの部分にドラッグします。そのウィンドウの配置場所を示す赤いプレビューボックスが表示されたら、マウスボタンを離してそのウィンドウをドロップします。

    タブをドラッグした位置に応じて、ウィンドウは水平方向または垂直方向に分割されます。

単一のファイルの表示を分割する。
  1. ソースエディタでドキュメントのタブを右クリックし、「ドキュメントをクローン」を選択します。
  2. クローンされたドキュメントのタブをクリックし、そのコピーを配置するウィンドウの部分にドラッグします。

著作権と商標について