持続性マネージャー:「一般属性」

関連項目

「新規ファイル」ウィザードのこのページが表示されるのは、持続性マネージャーリソースを定義するときです。このページでは、JDBC 接続リソースを選択し、リソースの JNDI 名を指定します。

このページの使用方法は、次のとおりです。

  1. JDBC リソースを選択します。持続性マネージャーリソースは、JDBC リソースと関連付ける必要があります。次のいずれかの方法で、JDBC リソースを指定してください。

  2. 次のフィールドには値を入力します。
  3. 「終了」をクリックしてリソースを作成するか、「次へ」をクリックして詳細プロパティー画面に進みます。

持続性マネージャーリソースは、「ファイル」ウィンドウの設定ディレクトリに作成されます。リソースのプロパティーはプロパティーウィンドウで変更できます。

リソースを使用可能にするには、そのリソースをサーバーに再登録する必要があります。リソースを再登録すると、そのリソースは「実行時」ウィンドウの「アプリケーションサーバー」インスタンスノードの「持続性マネージャーリソース」ノードに表示されます。

関連項目
Sun Java System Application Server への持続性マネージャーリソースの設定

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