「新規 データベースからの エンティティークラス」ウィザード:「エンティティークラス」

関連項目

このウィザードにより、既存のデータベース接続からエンティティークラスのセットを生成します。持続性フィールドがある関連表のそれぞれに、エンティティークラスが生成されます。このウィザードの手順に従って、データベース接続またはスキーマを選択し、エンティティークラスを生成するために使用するデータベースの表を選択します。

このウィザードを開くには、プロジェクトノードまたはサブノードを右クリックし、「新規ファイル/フォルダ」を選択し、「持続性」カテゴリを選択して、「データベースからのエンティティークラス」を選択します。

ウィザードのこのページでは、次の項目を設定します。

「完了」をクリックすると、ウィザードで指定した各表にエンティティークラスが作成されます。

関連項目
Java Persistence について
データベースからの持続性エンティティークラスの生成
持続性ユニットの作成

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