サーバーの起動と停止
関連項目
ローカルサーバーは、「実行時」ウィンドウのそのサーバーのポップアップメニューから起動または停止することができます。「出力」ウィンドウのサーバーのタブにも、サーバーを制御するためのボタンがあります。
アイコン |
説明 |
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サーバーを起動します |
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デバッグモードでサーバーを起動します |
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サーバーを再起動します |
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サーバーを停止します |
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サーバーのステータスを再表示します |
- リモートにインストールされているサーバーを IDE から起動、停止することはできません。
「実行時」ウィンドウからローカルサーバーを起動または停止する
- メインメニューから「ウィンドウ」>「実行時」(Ctrl-5) を選択して、「実行時」ウィンドウを開きます。
- 「サーバー」ノードを展開して、登録されているサーバーインスタンスを表示します。
- サーバー名を右クリックし、ポップアップメニューからアクションを選択します。
サーバーを起動すると、「出力」ウィンドウにそのサーバーのタブに起動情報が表示されます。
「出力」ウィンドウからローカルサーバーを起動または停止する
- メインメニューから「ウィンドウ」>「出力」(Ctrl-4) を選択して、「出力」ウィンドウを開きます。
- 「出力」ウィンドウでサーバーのタブをクリックします。
- サーバーのタブの左側にあるボタン (「起動」、「デバッグモードで起動」、「再起動」、または「停止」) を使用します。
「出力」ウィンドウにサーバーのタブがない場合は、「実行時」ウィンドウからサーバーを起動できます。サーバーが起動すると、そのサーバーのタブが表示されます。
- 関連項目
- サーバーについて
- Sun Java System Application Server について
- JBoss Application Server について
- Tomcat Web サーバーの概要
著作権と商標について