メニューのショートカット

関連項目

キーボードショートカットで実行できるメニューコマンドとその他の一般的なコマンドは次のとおりです。

「ファイル」メニュー

キー コマンド アクション
Ctrl-Shift-N 新規 「新規プロジェクト」ウィザードで新規プロジェクトを作成する。
Ctrl-N 新規 「新規ファイル」ウィザードで新規ファイルを作成する。
Ctrl-Shift-O ファイルを開く 既存のプロジェクトを開く。
Ctrl-O ファイルを開く 既存のファイルを開く。
Ctrl-S 保存 現在のファイルを保存する。
Ctrl-P 印刷 現在のファイルを印刷する。

「編集」メニュー

キー コマンド アクション
Ctrl-Z 元に戻す 「保存」を除く、エディタの一連の操作を 1 つずつ元に戻す。
Ctrl-Y 再実行 「元に戻す」で戻した一連のコマンドを 1 つずつ実行する。
Ctrl-X カット 現在選択されている内容を削除し、クリップボードにコピーする。
Ctrl-C コピー 現在選択されている内容をクリップボードにコピーする。
Ctrl-V ペースト クリップボードの内容を挿入ポイントの位置にペーストする。
Delete 削除 現在選択されている内容を削除する。
Ctrl-F 検索 テキスト文字列を検索する。
Ctrl-H 置換 テキスト文字列を検索し、指定した文字列に置換する。
Alt-F7 使用法を検索 選択されたコードの使用法とサブタイプを検索する。
Ctrl-Shift-P プロジェクトで検索 すべての開いているプロジェクト内で指定した期間に変更された、テキスト、オブジェクト名、オブジェクトの種類を指定して検索する。
Ctrl-G 行へ移動 指定された行に移動する。
Alt-Shift-O クラスへ移動 選択されたクラスの定義を含むソースファイルを表示する。

「表示」メニュー

キー コマンド アクション
Ctrl-Numpad- - 折り畳みを収縮 折り畳み可能な行ならば1行に収縮する。
Ctrl-Numpad- + 折り畳みを展開 選択した行が展開可能ならば展開しすべての行を表示する。
Ctrl-Shift-Numpad- - すべてを収縮 ソースエディタで折り畳み可能な行をすべて収縮する。
Ctrl-Shift-Numpad- + すべてを展開 ソースエディタで展開可能な収縮行をすべて展開する。

「構築」メニュー

キー コマンド アクション
F11 主プロジェクトを構築 ファイルをコンパイルする。フォルダが選択されている場合、前回のコンパイル以降に変更されているかどうかに関係なくすべてのファイルをコンパイルする。
Shift-F11 主プロジェクトの生成物を削除して構築 ファイルをコンパイルする。フォルダが選択されている場合、前回のコンパイル以降に変更されているかどうかに関係なくすべてのファイルをコンパイルする。
F9 ファイルをコンパイル ファイルをコンパイルする。フォルダが選択されている場合は、新規または前回のコンパイル以降に変更されたファイルのみをコンパイルする。
F12 次のエラー ソースエディタを次の構築エラーを含む行にスクロールする。
Shift-F12 前のエラー ソースエディタを前の構築エラーを含む行にスクロールする。

「実行」メニュー

キー コマンド アクション
F6 主プロジェクトを実行 主プロジェクトを実行する。
F5 主プロジェクトをデバッグ 主プロジェクトをデバッグする。
Alt-F6 プロジェクトをテスト 現在のファイルを実行する。
Shift-F6 ファイルを実行 現在のファイルを実行する。
Ctrl-Shift-F5 ファイルをデバッグ 現在のファイルのデバッグセッションを開始する。
Ctrl-F6 ファイルをテスト 現在のファイルの JUnit テストを開始する。
Ctrl-Shift-F6 ファイルのテストをデバッグ ファイル用に JUnit テストのデバッグを開始する。
Shift-F5 デバッグセッションを終了 デバッグセッションを終了する。
Ctrl-F5 継続 次のブレークポイントまたはプログラムの最後に到達するまでデバッグを継続する。
F8 ステップオーバー プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッド全体を実行して停止する。
F7 ステップイン プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッドの最初の文までプログラムを実行して停止する。
Ctrl-F7 ステップアウト プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッドを実行してから呼び出し側に制御を戻す。
F4 カーソル位置まで実行 ファイルのカーソル位置まで現在のプロジェクトを実行し、プログラムの実行を停止する。
Ctrl-Alt-Up 呼び出し先を現在に設定 呼び出し先メソッドを現在の呼び出しに設定する。「呼び出しスタック」ウィンドウで呼び出しが選択された場合にのみ有効になる。
Ctrl-Alt-Down 呼び出し元を現在に設定 呼び出し元メソッドを現在の呼び出しに設定する。「呼び出しスタック」ウィンドウで呼び出しが選択された場合にのみ有効になる。
Ctrl-F8 ブレークポイントの切り替え プログラムのカーソル位置で、行ブレークポイントを追加するか、または削除する。
Ctrl-Shift-F8 新規ブレークポイント 指定された行、例外、またはメソッドで新規ブレークポイントを設定する。
Ctrl-Shift-F7 新規ウォッチポイント 監視する変数の指定を追加する。

「ツール」メニュー

キー コマンド アクション
Ctrl-Shift-J 国際化文字列の挿入 ソースを作成しながら国際化文字列を追加できる。
Shift-F1 Javadoc 索引検索 Javadoc 索引を検索する。

「ウィンドウ」メニュー

キー コマンド アクション
Ctrl-0 ソースエディタ ソースエディタに切り替える
Ctrl-1/Ctrl-Shift-1 プロジェクト 「プロジェクト」ウィンドウを開く。
Ctrl-2/Ctrl-Shift-2 ファイル 「ファイル」ウィンドウを開く。
Ctrl-3/Ctrl-Shift-3 お気に入り 「お気に入り」ウィンドウを開く。
Ctrl-4 「出力」ウィンドウ 「出力」ウィンドウを開く。
Ctrl-5 実行時 「実行時」ウィンドウを開く。
Ctrl-Shift-5 HTTP モニター 「HTTP モニター」を開く。
Ctrl-6 予定 「予定」ウィンドウを開く。
Ctrl-7 ナビゲータ 「ナビゲータ」ウィンドウを開く。
Ctrl-8/Ctrl-Shift-8 バージョン管理 「バージョン管理」ウィンドウを開く。
Ctrl-9 「バージョン管理」>「VCS 出力」 「VCS 出力」ウィンドウを開く。
Alt-Shift-1 「デバッグ」>「ローカル変数」 「ローカル変数」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-2 「デバッグ」>「ウォッチポイント」 「ウォッチポイント」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-3 「デバッグ」>「呼び出しスタック」 「呼び出しスタック」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-4 「デバッグ」>「クラス」 「クラス」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-5 「デバッグ」>「ブレークポイント」 「ブレークポイント」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-6 「デバッグ」>「セッション」 「セッション」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-7 「デバッグ」>「スレッド」 「スレッド」デバッガウィンドウを開く。
Alt-Shift-8 「デバッグ」>「ソース」 「ソース」ウィンドウを開く。
Ctrl-Tab (Ctrl-') 直前のウィンドウに切り替え 最後に使用された順番で開いているウィンドウを切り替える。ダイアログにはすべてのウィンドウおよびソースエディタで開いているドキュメントが表示される。
Shift-Escape 最大化 ソースエディタまたは現在のウィンドウを最大化する。
Ctrl-F4 閉じる 現在のウィンドウの現在のタブを閉じる。ウィンドウにタブがない場合は、ウィンドウ全体を閉じる。
Ctrl-Shift-F4 すべてのドキュメントを閉じる ソースエディタ内で開いているすべてのドキュメントを閉じる。
Shift-F4 ドキュメント 「ドキュメント」ダイアログを開き、開いているドキュメントを保存して閉じることができる
Alt- 右矢印 「次へ」タブ 現在のウィンドウの次のタブを表示する
Alt- 左矢印 「前へ」タブ 現在のウィンドウの前のタブを表示する

「ヘルプ」メニュー

キー コマンド アクション
F1 ヘルプ インストールされているすべてのヘルプセットで JavaHelp ビューアを表示する。
関連項目
キーボードショートカットの設定
エディタのショートカット
ウィンドウナビゲーションショートカット
ヘルプビューアのショートカット

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