単語のマッチング機能によって、最初の数文字を入力したときに、別の場所でコードに使用した単語の残りの部分が生成されます。
単語のマッチングを補完する一致する文字列が見つかったときは、一致する単語の残りの部分が生成されます。まず、現在のファイルが検索されます。次に、開かれているすべてのファイルが、最後に使用されたものから順番に検索されます。
単語のマッチング機能を使用すると、予約された構文文字をカウントしないで、ファイル内の前の文字列または次の文字列を生成することもできます。たとえば、単語の先頭文字を入力しないで Ctrl-K キーを押すと、ファイルに入力した最後の文字列トークンが生成されます。
たとえば、次のデバッグ行を生成する場合は、
System.out.println("varName=" - varName);次のように入力します。
System.out.println("varName=" - Ctrl-K);Ctrl-K キーを押すと、varName が生成されます。