web.xml ビジュアルエディタ:「EJB 参照」

関連項目

「EJB 参照」セクションを使用して、Web アプリケーションでの EJB モジュールへの参照の追加、削除、表示ができます。ここで作成された参照は、配備時に EJB モジュールの実際の場所にマッピングされます。これらの必要なマッピングは、サーバー固有の配備記述子で定義します。

「プロジェクト」ウィンドウから web.xml ビジュアルエディタを開くには、「Web ページ」ノード、「WEB-INF」ノードの順に展開し、web.xml ファイルをダブルクリックします。エディタの最上部で「参照」をクリックし、「参照」セクションを開きます。次に「EJB 参照」ヘッダーをクリックして、「EJB 参照」セクションを開きます。「EJB 参照」セクションを使用して、Web アプリケーションの EJB 参照の追加、削除、表示ができます。

「追加」をクリックし、次のプロパティーを持つリソース参照要素を定義します。

関連項目
配備記述子について
Web アプリケーションの設定について
Web アプリケーション配備記述子の設定

著作権と商標について