「国際化テストウィザードフォーマット」プロパティーエディタは、国際化テストウィザードによってすべての国際化文字列を識別するために使用される POSIX 正規表現を設定します。デフォルトでは、getString のパラメータであるすべての文字列が返されます (getBundle は省略されます)。返された各文字列について、国際化テストウィザードは、ソースファイルのリソースバンドルに一致するキーと値があるか探します。
「国際化正規表現フォーマット」コンボボックスを使用すると、IDE の事前設定された正規表現のどれかを選択するか、独自の表現を作成できます。「引数」セクションには、正規表現に使用できる変数のリストが示されます。