キー |
アクション |
Alt-U、T |
挿入ポイントが置かれている行をウィンドウの最上部にスクロールする。 |
Alt-U、M |
挿入ポイントが置かれている行をウィンドウの中央にスクロールする。 |
Alt-U、B |
挿入ポイントが置かれている行をウィンドウの最下部にスクロールする。 |
Ctrl-下矢印 |
挿入ポイントを移動せずに、ウィンドウを上にスクロールする。 |
Ctrl-上矢印 |
挿入ポイントを移動せずに、ウィンドウを下にスクロールする。 |
Ctrl-[ |
挿入ポイントを強調表示された一致する括弧に移動する。このショートカットは、挿入ポイントが開きまたは閉じ括弧の直後にある場合にだけ有効。 |
Ctrl-Shift-[ |
括弧で囲まれた部分を選択する。このショートカットは、挿入ポイントが開き括弧または閉じ括弧の直後にある場合にだけ有効。 |
Ctrl-G |
指定された行にジャンプする。 |
Alt-Shift-T |
挿入ポイントをウィンドウの最上部に移動する。 |
Alt-Shift-M |
挿入ポイントをウィンドウの中央に移動する。 |
Alt-Shift-B |
挿入ポイントをウィンドウの最下部に移動する。 |
Ctrl-Home |
挿入ポイントをドキュメントの先頭に移動する。 |
Ctrl-End |
挿入ポイントをドキュメントの末尾に移動する。 |
Alt-Shift-S |
Java クラスで、現在の構文要素を選択する。繰り返し押すと、より上位の要素が選択される。たとえば、挿入ポイントが文の場合、最初に押したときにはその文が選択される。2 回押すと、メソッドが選択される。3 回押すと、クラスが選択される。 |
Alt-Shift-A |
Alt-Shift-S と共に使用し、選択を 1 ステップ戻します。たとえば、Alt-Shift-S キーを数回押してクラスを選択した場合、Alt-Shift-A キーを押して、挿入ポイントがあるメソッドに選択を戻すことができます。 |
Ctrl-A |
ファイル内のすべてのテキストを選択する。 |
キー |
アクション |
Ctrl-Z |
(元に戻す) 「保存」を除く、エディタの一連の操作を 1 つずつ元に戻す。 |
Ctrl-Y |
(再実行) 「元に戻す」で戻した一連のコマンドを 1 つずつ実行する。 |
Ctrl-X |
(カット) 現在選択されている内容を削除し、クリップボードに入れる。 |
Shift-Delete |
(カット) 現在選択されている内容を削除し、クリップボードに入れる。 |
Ctrl-C |
(コピー) 現在選択されている内容をクリップボードに入れる。 |
Ctrl-Insert |
(コピー) 現在選択されている内容をクリップボードに入れる。 |
Ctrl-V |
(ペースト) クリップボードの内容を挿入ポイントの位置にペーストする。 |
Delete |
(削除) 現在選択されている内容を削除する。 |
Ctrl-E |
現在の行を削除する。 |
Ctrl-U |
次の順番でテキストを削除する
- 同じ行で、挿入ポイントの前にあるテキスト
- 同じ行のインデント
- 行ブレーク
- 前の行のテキスト
|
Ctrl-Backspace キー |
挿入ポイントの前にある現在の単語のテキストを削除する。 |
Ctrl-K |
挿入ポイントの前にある単語をコピーして、挿入ポイントにペーストする。(挿入ポイントは必ず単語の前または後ろの空白に位置していること。) K キーを複数回押すと、前にある単語に順次移動する。
|
Ctrl-L |
挿入ポイントの後ろにある単語をコピーして、挿入ポイントにペーストする。(挿入ポイントは必ず単語の前または後ろの空白に位置していること。) L キーを複数回押すと、あとにある単語に順次移動する。 |
キー |
アクション |
Ctrl- スペース |
Java コード補完ダイアログを開く。 |
Alt-Enter キー |
Java ファイルのエディタヒントを表示する。ヒントが使用可能なときは、電球 ( ) アイコンが表示されます。 |
Ctrl-\ |
Java コード補完ダイアログを開く。 |
Shift-Enter |
コード補完ダイアログで選択したテキストをファイルに入力する。 |
Alt-Shift-F |
現在のクラスで、抜けているインポート文を生成し、未使用のインポート文を削除する。 |
Alt-Shift-I |
カーソルがインポートするクラス名の上にあるときにインポート文をコードのインポートセクションに追加する。 |
Alt-U、G |
識別子に接頭辞 get を追加する。 |
Alt-U、S |
識別子に接頭辞 set を追加する。 |
Alt-U、I |
識別子に接頭辞 is を追加する。 |
Alt-G |
挿入ポイントがあるメソッドまたは変数のメソッド宣言または変数宣言に移動する。 |
Ctrl-M |
次のパラメータを選択する。このショートカットを機能させるには、パラメータが選択 (強調表示) されている必要があります。 |
Ctrl-Shift-T |
現在の行または選択した行をコメントにする。 |
Ctrl-Shift-D |
現在の行または選択した行からコメントを削除する。 |
Alt-K |
ジャンプリストの前のエントリに移動する。ジャンプリストは、ファイル内で更新を加えた場所の一覧です。 |
Alt-L |
ジャンプリストの次のエントリに移動する。このショートカットは Alt-K ショートカットに関連付けられており、Alt-K または Alt-Shift-K を使用した直後にのみ機能します。 |
Alt-Shift-K |
別ファイルのジャンプリストの前のエントリに移動する。ジャンプリストは、ファイル内で更新を加えた場所の一覧です。 |
Alt-Shift-L |
別ファイルのジャンプリストの次のエントリに移動する。このショートカットは Alt-Shift-K ショートカットに関連付けられており、Alt-K または Alt-Shift-K を使用した直後にのみ機能します。 |
Ctrl-Shift-F |
何も選択しない場合は、選択されているコードまたはファイル全体を再フォーマットする。 |
Shift-F10 |
エディタのコンテキストメニューを開く。 |
Ctrl-J、D |
挿入ポイントがある識別子を選択し、その前の行にその識別子の値を出力するデバッグコードを挿入するマクロ。 |
Shift- スペース |
前にある語から作成できるコードテンプレートをチェックすることなくスペースを追加する。 |