「制約フィールド値」ウィンドウを使用すると、新しい制約フィールド値を入力したり既存の制約フィールド値を編集したりできます。
値に対して行う比較のタイプを指定します。指定できる値は、「等しい (equals)」、「等しくない (not-equals)」、「より大 (greater)」、「より小 (lesser)」、および「範囲 (in-range)」です。
一致条件が 「より大 (greater)」 または 「より小 (lesser)」 の場合、値は数値であることが必要です。一致条件が「範囲 (in-range)」の場合、値は n1-n2 という形式で、n1 と n2 は数値であることが必要です。
チェックマークを付けた場合、照合が成功すると応答がキャッシュされます。
チェックマークを付けた場合、照合が失敗すると応答がキャッシュされます。