エディタツールバーには、現在表示されているファイルで使用可能な一部のエディタコマンドに対する、ボタンが用意されています。
「表示」>「エディタツールバーを表示」を選択すると、エディタツールバーの表示を切り替えられます。
次の表は、Java ファイルが開いているときに、エディタツールバーで使用できるのボタンの一覧を示しています。
アイコン | 説明 |
---|---|
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直前に編集した場所へ移動します。 |
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次に編集した場所へ移動します。 |
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前回の検索で前に発見されたテキストへ挿入ポイントを移動します。 |
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現在カーソルが挿入されている項目を検索します。 |
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前回の検索で次に発見されたテキストへ挿入ポイントを移動します。 |
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検索テキストの強調表示のオンとオフを切り替えます。 |
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現在の行にブックマークを挿入、または現在の行からブックマークを削除します。 |
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挿入ポイントを、ファイル内の次のブックマークに移動します。 |
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挿入ポイントを、ファイル内の前のブックマークに移動します。 |
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入力中の語と一致するファイル内の次の語で、入力中の語を補完します。 |
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入力中の語と一致するファイル内の直前の語で、入力中の語を補完します。 |
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タブストップ 1 つ分、インデントを減らします。 |
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タブストップ 1 つ分、インデントを増やします。 |
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キーストロークとカーソル移動を含んだマクロの記録を開始します。 |
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マクロの記録を停止します。 |
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選択した行をコメントにします (Java ファイル)。 |
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選択した行からコメントマークを削除します (Java ファイル)。 |