次のいずれかの操作によって、ソースエディタでファイルを開くことができます。
Java フォーム ( ノードで示される) の場合は、「開く」コマンドでフォームの「デザイン」ビューが開きます。フォームのソースを表示するには、エディタツールバーで「ソース」ボタンをクリックします。または、フォームのノードを右クリックして「編集」を選択し、フォームのソースを直接開くこともできます。
さまざまな配備記述子の種類に対して、エディタツールバーで「XML」ボタンをクリックし、テキストエディタに切り替えることができます。