「オプション」ウィンドウ: Sun Java System Application Server
関連項目
「オプション」ウィンドウの「Sun Java System Application Server」ノードを使用して、Sun Java System Application Server に配備するときの一般的なオプションを設定できます。
このノードにアクセスするには、メインメニューから「ツール」>「オプション」を選択し、「オプション」ウィンドウで「詳細オプション」をクリックして、「IDE 構成」>「サーバーと外部ツールの設定」>「J2EE サーバー」>「Sun Java System Application Server」を選択します。
プロパティー
- 文字セット表示方法。 表示する文字セットオプション数と完全性を制御します。ドロップダウンリストから表示方法を選択できます。
- グループマスターリスト。 このリストのエントリを使用して、security-role-mapping の group-name サブ要素を生成できます。省略符号ボタン (...) をクリックして、ダイアログでエントリを追加してください。
- ディレクトリベース配備の有効化。 選択すると、ローカルサーバーと Web モジュールまたは EJB モジュールに対する高速なディレクトリベースの配備が有効になります。
- プラグインのログレベル。 診断出力を提供するプラグインのログレベルを制御します。ドロップダウンリストからログレベルを選択できます。
- 主体マスターリスト。 このリストのエントリを使用して、security-role-mapping の principal-name サブ要素を生成できます。省略符号ボタン (...) をクリックして、ダイアログでエントリを追加してください。
- 関連項目
- 「オプション」ウィンドウの使用
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