デバッグ中に問題を見つけた場合は、「コード変更を適用」コマンドを使用してソースを修正したあと、プログラムを再起動せずに、変更したコードでデバッグを継続できます。
「コード変更を適用」コマンドでは、次の操作を行うことはできません。
コードを修正する
注 現在実行しているメソッドを変更した場合は、警告ボックスが表示されます。「ポップ呼び出し」ボタンをクリックすると、現在の呼び出しスタックから最新の呼び出しが削除されます。「呼び出しから復帰」ボタンをクリックすると、プログラムの元のコードが実行されます。呼び出しスタックに呼び出しが 1 つだけの場合、呼び出しをポップして継続することはできません。